2025年新年早々の餅つきです。つき手が不足する中で北陸大学のサッカー部の4人に協力をいただきました。
今年の餅つきでは、「餅っこ」の利用を1台増やし、「うす」でつく全体時間を短くしました。
最も大きな改善は、「とぼ」の内側へビニールを敷くことでした。
(粉を使用しないため、「とぼ箱」や部屋の掃除が楽になりました)
ずらりと並んだ「とぼ」の各種、黄色、赤、緑、のり、ごま

「とぼ」を切っていきます。「とぼ」の出来が良いので途中で割れることもなく順調に進みます。

「かきもち」を「ボランティア、民生委員、まちぐるみ」の人たちの協力によりビニール紐で編んでいきます。

こうして編み上げた「かきもち」を校下の80歳以上の世帯(450世帯)に配布いたします。

配布には地区の民生委員・まちぐるみさんの皆さんに協力をいただきました。