地域サロン初めてのゲームの説明をする副会長の野村さん。モルックはフィンランド発祥。地区社協で取り組んでいるのは新神田が初めてです。
役員がスキットルの倒れた本数やスキットルに書かれた数字を確認し進行を補助しています。
どのスキットルを倒したらよいかアドバイスをを受ける参加者。
倒れたスキットルを決められた方法で元に立て直してゲームを進行します。
ゲームの進行が分かるように点数をボードに表示し進行しています。
ゲームは全員が3回づつ投げて戦いました。ルールにより50点以上になり再スタートから点数を重ねて勝敗を競いました。初めて取り組んだゲームでしたが、参加者からは面白かったとの感想をいただきました。次回の取組みを考えたいと思います。
モルックのルール説明①
モルックのルールの説明➁